弁護士紹介:壹岐晋大

1.経歴・出身

弁護士壹岐晋大

 山口県美祢市生まれです。

 山口県内を転々とした後、大阪で6年間、東京で7年間生活し、平成23年から福岡に住んでいます。

 現在実家は北九州の小倉にあります。

 各地を転々としましたが、福岡の人は本当に人柄も良く、食事もおいしく、とても住みやすい場所だと実感しています。

2.講演・掲載実績

平成27年5月28日
交通事故問題に特化した裁判所判例集である自保ジャーナルに解決した事案が掲載

平成27年2月18日 保険代理店向けセミナー
代理店賠償責任の法的性質とその問題点

平成26年6月12日 第3回たくみセミナー
需要拡大!人身傷害保険とその有用性について

平成25年9月19日 第4回たくみ法律事務所法律実務研究会
「肩・膝の後遺障害について」

3.趣味:野球

 小学校から高校まで野球をしていました。高校では硬式野球部に所属しており、厳しい練習で心身ともに鍛えられました。今でも弁護士会の野球部に所属しています。

 高校時代に比べて体力の減退が著しく、それが許せないのでたまにジムで走っています。福岡マラソンも走りました。

4.事故被害者への思い

弁護士 壹岐晋大

 高次脳機能障害の難しさは、その障害の見えにくさにあります。

 その見えにくい障害をしっかり見落とさず、適正な等級認定を受けることがまず高次脳機能障害事故において最重要です。そのためには、当然必要な治療、検査等についての医学的知識が必要にもなります。

 また、具体的に賠償額を決める上でも、高次脳機能障害には難しい点があります。

 それは将来の介護費です。高次脳機能障害にはその障害の程度にもよりますが、介護費が発生する場合には、その負担は非常に重いものになります。

 しかし、重い等級の障害が残り、何千万という賠償額を提示された場合、厳密に将来の介護費がいくらかかるか検討するまでもなく、金額が高額であることや、相手も一定程度誠意を尽くしたという理由などから、示談を受け入れ、後に賠償額を上回る介護費が発生してしまうということもあります。

 将来の介護費というのは算定が難しい場面も多く、その判断には知識、経験が必要になります。高次脳機能障害のように将来の介護費が必要となる事例では、本当に適正な賠償がなされているのかという観点が重要になります。

 このように、適正な認定の必要性、それを前提とする適正な介護費の算定の他にも、障害により就労ができなくなってしまった場合の補償、症状固定による保険会社からの治療費の支払いが中断後、示談で解決するまでの間の介護費等の経済的苦境に対しどのような手段を採るか等、高次脳機能障害における賠償は事故賠償における一般的な問題点に加えて、重要な問題は多くあります。

 つまり、高次脳機能障害賠償においては、治療、等級認定の段階から専門的知識を持って対応する必要性が生じ、出来る限り早期の段階からサポートを受けることが重要です。

 しかし、事故後の様々な手続や、場合によっては介護等の状況で、本人や被害者の家族たちだけで事故に関する対応を十分にすることは難しい状況も多いと思います。

 被害者やその家族の方の中には、相手方の対応も一定の誠意があることなどから、争いにする必要もないのでないとして、弁護士を選ぶ必要性も感じない場合もあるかもしれません。

 しかし、上記のとおり賠償額については最終的に被害者本人が適正な介護を受けられないなどの可能性が出てくることもありますし、弁護士は適正な賠償額を求めて相手と話し合いをするために選任するもので、全ての事案において長期化するわけではなく、早い段階で弁護士を入れることで無用な紛争を回避し、解決も早期化する場面もあります。

 被害者やご家族の方の負担、不安を取り除き、適正な保証を受けることができる弁護士でなければなるためには、事故賠償についての知識はもちろん医的知識の習得等、日々研鑽を深める必要があります。

 障害を負った被害者やその家族は、障害がどんなに負担を与えているか、事故によってどんなに生活が変わってしまったか、相手に伝わらないもどかしさがあると思います。

 それを高次脳機能障害賠償における知識、経験を持って、被害者、家族の刑事事件への参加や、現場検証、独自の実況見分調書作成等の様々な手段を用いて、応えていきたいと考えております。

5.交通事故解決実績(一部)

高次脳機能障害及び嗅覚減退の後遺障害で約4,850万円の補償を受けた事案

死亡事案で約7,347万円獲得した事案

6.受賞歴

平成26年11月 「The Leading Firm 交通事故部門」を授賞

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